株初心者におすすめ 手数料が安い SBIネオモバイル証券

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SBIネオモバイル証券とは
証券会社大手の「SBI証券」とTポイントなどを運営する「CCCマーケティング」が
タッグを組み初心者に優しい株取引ができる証券会社です。

おすすめする理由

多くの資金は不要で、小額から株を買うことができる

例えば、楽天1,128円 日産自動車 458円 パナソニック 1,083円(2020年11月時点)など500円以下で買える株もありますし、1,000円程度で有名な会社の株主になることもできます。
そして、Tポイントでのポイント投資もすることができます
有名な企業の株主になれるので、子供などにここの株主だよと自慢することもできます。
また、1株購入からでも配当金を受け取れるので、少額でも配当金を受け取れると嬉しいですよね。
さらに単元株以上を買うと株主優待を受けることもできるようになります。
そして、株を購入した企業を応援したい気持ちが生まれ調べたり、もっと経済に興味もわき詳しくなってくるでしょう。経済事情に詳しくなれば良い株、悪い株の見分けもつきやすくなってくるはずです。

手数料がとにかく安い

1か月の約定代金合計額が50万円以下の場合、220円(税込)/月で取引し放題
しかもTポイントで200pt(用途・期間限定)が返ってくるので、ほぼ実質無料で株取引ができます。
ちなみに、この付与されるTポイントは、有効期限があり、ネオモバイル証券でのみ使えるポイントとなり、街中の買い物等には使用できません。

IPO株を1株から買うことができる

IPOは、新規株式公開(Initial Public Offering)の略であり、ネオモバイル証券では、上場前に株を購入することができます。
IPOを買うことの魅力は、初値で売ることで高確率で利益を得ることができます。
SBIネオモバイル証券のサイトに記載されていますが、SBIネオモバル証券で2019年12月~2020年7月に「ひとかぶIPO」で取扱いを行った4銘柄の初値の勝率は100%になっています。
また、購入する権利は抽選方式となっており、誰にでも購入する権利を得るチャンスがあります。

デメリット

・50万以上の取引になると手数料が他の証券会社より割高になってしまう
 最初のうちはそんなに高額な取引もしないと思いますのでまず越えることはないでしょう
国内株の取扱のみになり海外株の取引きができない
 こちらも最初のうちは身近な企業の株を買いなれてきてから海外株に挑戦してみるのがいいので、
 大したデメリットではないかもしれません。

まとめ

株には興味があるけど、なかなか始められない方、元手も少ない人方でも気軽に始められます。
少額なのでリスクも少ないと思いますし、いい株を見つけることでお小遣い稼ぎになるかもしれません。SBIネオモバイル証券を利用し株取引の感覚を学んでみてはどうでしょうか。

初心者へのおすすめ証券会社です。

少しでも興味のある方は、少額で始められますので気軽に始めてみてください。

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